ⓘ 桜田淳子. 桜田 淳子 (さくらだ じゅんこ、1958年4月14日 - )は、日本の元女優・歌手である。サンミュージック所属(活動当時)。身長162cm。秋田県秋田市出身。愛称は「 ..

                                     

ⓘ 桜田淳子

桜田 淳子 (さくらだ じゅんこ、1958年4月14日 - )は、日本の元女優・歌手である。サンミュージック所属(活動当時)。身長162cm。秋田県秋田市出身。愛称は「ジュンペイ」。3児の母。

                                     

1. 生い立ち

父親はサラリーマン。一男二女の末っ子。幼少の頃、東京の大森に住んでいた綺麗な叔母が秋田に帰ってきて喋る、聞きなれない東京弁が流暢で耳に心地よく東京に憧れた。幼稚園に上がった頃から人前で何かやるのが好きで、小学校では学芸会の常連だった。小学校6年のとき、将来何になりたいかというアンケートに"女優"と書いた。中学2年のとき、毎週観ていた『スター誕生!』で森昌子がグランプリに輝いた。自分と同じ年の合格者に驚き、乗り出すように画面を観ていると、秋田地区でオーディションをするので応募したい人はどうぞと字幕スーパーが出た。瞬時のためらいもなくハガキを出し、両親にも学校にも言わずオーディションに向かった。その日は夏台風の接近で交通機関の運休があり、応募7000人のうち、会場に集まったのは5000人だった。

秋田市立日新小学校→秋田市立秋田西中学校→品川女子学院中等部・高等部(転入)→国本女子高等学校(転入)卒業。聖トマス大学卒業。

                                     

2. 歌手として・女優として

1972年(昭和47年)7月19日(放映は8月6日)、中学2年生(14歳)の時に日本テレビの人気オーディション番組『スター誕生!』の秋田県民会館で行われたテレビ予選で牧葉ユミの「見知らぬ世界」を歌い、番組史上最高得点となる573点で合格(挑戦者は7人で、合格ラインは250点。会場が500点、プロは各自100点の計500点で、合計が1000点満点)。同年9月6日(放映は9月17日)、後楽園ホールで行われた第4回決戦大会で、これも番組史上最高の25社から獲得の意向を示すプラカードが上がり、審査員からの評価も圧倒的で最優秀賞(グランドチャンピオン)を受賞した。ホリプロ創業者の堀威夫の自伝『いつだって青春』によれば、当初、桜田はホリプロ入りの意向を示していたが、ホリプロには既に同番組出身の森昌子が所属しており、(スター誕生!の出身者が)同じ事務所ばかりに偏るのはどうかとの日本テレビ側の配慮もあって、サンミュージックに所属することになったという。桜田本人は、芸能界の悪いイメージの中にあって、森田健作はさわやかで清潔な印象があり、森田さんの所属事務所なら間違いないという、ただ一つの理由で、秋田にやってきた日本テレビのプロデューサーに「森田さんの事務所に行かせて下さい」と言ったと話している。1972年(昭和47年)10月中旬、先の大森の叔母宅に寄宿し、私立品川中学校(現・品川女子学院中等部)2年生に転入した。3年時に同じクラスに山口百恵が転入してきて、よく似た境遇でもあり、すぐに打ち解け親しくなる。

1973年(昭和48年)2月25日にビクター音楽産業より歌手デビュー。デビュー曲「天使も夢みる」は、オリコンチャートでも12位につけるなど好スタートを切った。また、歌う時に被っていたキャスケット(2枚目のシングル「天使の初恋」まで)も桜田のトレードマークとなり、当時「エンジェルハット」と呼ばれて話題になった。この時点で既に人気アイドルの仲間入りを果たしていたが、その後、同じ『スター誕生!』出身で、同世代の森昌子・山口百恵と共に花の中三トリオ(当時)と呼ばれるようになり、トリオとしての名称は3年後の「高三トリオ」まで続いた。3枚目のシングル「わたしの青い鳥」のヒットで、第15回日本レコード大賞新人賞、第4回日本歌謡大賞放送音楽新人賞を受賞。さらにその年の大晦日には第15回日本レコード大賞の最優秀新人賞にも輝いた。

同年11月にリリースされた4枚目のシングル「花物語」で初めてオリコンチャートのベストテン入りを果たす。続く「三色すみれ」「黄色いリボン」「花占い」も順調にベストテン入りし、8枚目のシングル「はじめての出来事」ではオリコンチャート第1位を獲得。その後も「ひとり歩き」「十七の夏」「夏にご用心」「ねえ!気がついてよ」「気まぐれヴィーナス」「しあわせ芝居」「リップスティック」「サンタモニカの風」などなど、数々のヒットを飛ばした。シングルは累計で600万枚近くを売り上げ、トータルで18曲をオリコンチャートのベストテンに送り込んでいる。デビュー3年目の1975年(昭和50年)には、オリコン・シングルレコード年間売上、マルベル堂のブロマイド売上、『月刊明星』の年間人気投票において、いずれも女性歌手部門の1位を獲得するなど(「マルベル堂」『明星』『平凡』『近代映画』首位の4冠は美空ひばり・吉永小百合に続くもの)で、名実共に1970年代を代表するトップアイドルのひとりであった。

また、コメディーリリーフとしてのセンスもあり、特に『8時だョ!全員集合』で見せた志村けんとの「夫婦コント」(『私って駄目な女』シリーズ)での絶妙なかけ合いは、音響、照明効果も相まって人気を博し、お茶の間だけでなく、井上ひさしら放送作家達からも絶賛された。歌手として活躍する一方で、女優としても1975年の映画『スプーン一杯の幸せ』を皮切りに、『遺書 白い少女』『若い人』『愛情の設計』『愛の嵐の中で』と、5本の映画で主演を務めていたが、1978年には東宝歌舞伎の大御所、長谷川一夫の指名により、『おはん長右衛門』で舞台女優にも挑戦。初舞台ながら長谷川一夫の相手役を演じたことで、役者としての資質が改めて注目されるようになった。その資質は翌年の市川崑監督作品『病院坂の首縊りの家』での一人二役を経て、1980年の初主演ミュージカル『アニーよ銃をとれ』で大きく開花し、その年の芸術祭大衆芸能部門(2部)優秀賞を、当時史上最年少で受賞するなど高い評価を得た。この頃から次第に女優としての活動に比重が置かれるようになっていき、1983年に発売された小椋佳作曲のシングル「眉月夜」のリリースを最後に歌手活動を停止、完全に女優業へ転向した。その後は数多くのテレビドラマ、舞台、映画で活躍、歌手時代のみならず女優に転向してからも、芸術選奨新人賞(大衆芸能部門 文部大臣新人賞)や菊田一夫演劇賞(演劇賞)を始め数多くの賞を受賞している。

『週刊プレイボーイ』、『平凡パンチ』、『明星』、『平凡』などで何度もグラビアを飾っている。またしゃべり方に特徴があり、ものまね番組などでサ行の発音をデフォルメして真似されることも多く、フジテレビのシチュエーションコメディ『やっぱり猫が好き』内でも、出演者の一人である小林聡美がたびたび桜田の物真似を披露している。アイドルでありながらリクエストされれば秋田弁でしゃべってみせたり、秋田音頭や持ち歌をお国訛りで歌ったりするなどサービス精神が旺盛で、1970年代後半に井関農機の田植機『さなえ』のCMに起用された際も、「やっぱし早苗だべさ」というお国訛りのセリフが有名になった。重度の近眼。

                                     

3. 合同結婚式・芸能活動休止

1992年6月30日、5日前に山崎浩子が2か月後に行われる世界基督教統一神霊協会(統一教会)の合同結婚式に参加することを記者会見したのに続き、同じ合同結婚式に参加することを記者会見で表明した。このとき、統一教会に入信していた姉の影響で19歳頃から入信していたことを自ら明らかにし、その合同結婚式で会社役員と結ばれた。なお、桜田の実父は桜田の姉が統一教会に入信した際、全国原理運動被害者父母の会の支部(現 全国統一協会被害者家族の会)「秋田父母の会 陽光会」に参加し会長を務めたこともあった。

この合同結婚式に桜田ら有名人が何人も参加したことによって、統一教会と脱会した元信者らを中心とする反統一教会側との間の訴訟問題がよりクローズアップされるようになった。テレビ放送のワイドショーで統一教会の信者であることや霊感商法に関与したのではとの疑惑を取り沙汰され、また一方的な非難・糾弾報道をされたこともあってか、次第に発言そのものを控えるようになっていった。ちなみに桜田自身がこれらの件で告訴・逮捕・勾留・起訴・有罪判決や民事訴訟を起こされた事実はない。自分の所属していた事務所サンミュージックの社長・相澤秀禎に壷を売りつけていたのではという疑惑報道がなされたことがあったが、これについては、社長自身が桜田の親族を通じて200万円の壺を買っており、後日「淳子の純粋な気持ちは分かっている。彼女のためと思って私が買った」と語っている。

婚姻後は夫の地元の福井県敦賀市に移り住む。その後も桜田が信者の集会や教会関連のイベントで講演したりするたびに芸能マスコミが取り上げ、「統一教会の広告塔」だとして批判する図式が続いていたが、一方で直接関係のない話題であっても、統一教会絡みの話題に「桜田淳子らが参加した合同結婚式で有名な」と名前を引用した当時のスポーツ紙・週刊誌の記事、ワイドショーのタイトルも相当数あり、結婚後のある時期からは、自らがメディアに顔を出す形での取材は一切受けていない。まれにマスコミ向けに出す著名人などへの慶弔のコメントも、すべて自筆の手紙という形で寄せている。

現時点で1993年の3月に公開された映画『お引越し』への最後の出演と1996年12月15日、都内で行われた統一教会クリスマスフェスティバルを最後の公の場に、それ以降は一切の芸能活動を休止、事実上の芸能界引退となっている。騒動の最中、スポンサーが特定の宗教のイメージを嫌ってCMの契約が全部なくなったことや、「まわりには迷惑をかけられない」との理由で当たり役だった『細雪』の舞台(四女役)の降板を自ら申し出たことなどから、結婚後は仕事を干されたかのように報じられているが、3人の子供を出産後(いずれも自宅で自然分娩)、子育てに専念していた間にも映画出演などの具体的なオファーはいくつか来ており、関係者や本人の弁によれば「子育てに忙しく身動きが取れない」という理由で全て断っていたとのことである。

2000年4月に夫が経営していた会社をたたみ、同年8月、夫の高齢の母の世話をするため、近所の兵庫県西宮市に移り住む。その間の2003年9月、『桜田淳子BOX〜そよ風の天使〜』 が発売された際は、ブックレットに自筆メッセージを寄せている。2004年には東京都世田谷に転居。転居後も桜田が統一教会関連の集会で時折講演したり、歌を披露している姿が報じられたことなどから、一部のタブロイド紙では、夫は統一教会の幹部になったという無署名記事を掲載したこともあったが、2006年12月19日発売の『女性自身』での夫への直撃インタビューでは夫自身がこれを完全否定、現在は会社を整理した際に残った資産の運用で生計を立てていると答えている。



                                     

4. 近況

2006年11月24日には14年間の沈黙を破り、エッセイ集『アイスルジュンバン』(集英社)を上梓。子育てのこと、近所づきあい、学校の先生との触れ合いなどについてユーモアを交えながら綴っている。ただ、その良妻賢母ぶりに共感する声もあがる一方で、合同結婚式に参加し、マスコミから広告塔として騒がれたことについて一切触れていないとして、ワイドショーや週刊誌記事では軒並み批判的な論調が多かった。もっとも『婦人公論』(2007年1月22日付)のインタビューではこのことについても語っており、著書の中で触れなかったことに「隠したつもりはありません、ただ(教会のことについて)発言することでまた泥仕合になるのは避けたい、今の私は甘受したいと思います」と答えている。さらに同インタビューでは仕事復帰をほのめかす発言もしており、エッセイの出版や東京への引越もその足がかりではと見たマスコミによる、「桜田淳子 芸能界復帰へ」の憶測報道もなされた。

2007年、歌手時代に発表した全19枚のオリジナルアルバムがCDで復刻され、購入特典のメッセージ入りCD「声の手紙」(非売品)の中では、かつてのオリジナル作品3曲を間に挟む形で語り、およそ10数年ぶりに肉声を披露している。また2008年には、過去のライブアルバム9枚もCD化され、これに1979年にNHKで放送された『ビッグショー/桜田淳子 明日への序曲』のDVDを加えた『桜田淳子BOXスーパー・ライブ・コレクション』が発売されている。

2013年5月28日、サンミュージック代表取締役会長:相澤秀禎の通夜に参列し、16年半ぶりに公の場に現れた。

同年10月23日、デビュー40周年を記念し、本人自薦のベストアルバムにTV映像集を加えた『Thanks 40 〜青い鳥たちへ』を発売。11月26日には銀座博品館劇場にて「Thanks 40スペシャル〜ファン感謝DAY」を開催し、約21年ぶりにファンとの交流を果たした。

2017年4月7日、銀座博品館劇場で開催された『スクリーン・ミュージックの宴 with ピアニスター・HIROSHI』にゲスト出演し、80年代に主演したミュージカル「アニーよ銃をとれ」の主題歌である「ショウほど素敵な商売はない(Theres No Business Like Show Business)」や、自身33枚目のシングル「化粧」など全5曲を披露。チケットが数分で完売するなど、現在も衰えぬ人気を証明した。

2018年2月7日、桜田淳子プロジェクトを発表。同年2月25日に35年ぶりの新録アルバム「マイ・アイドロジー」をリリース予定で、特設サイトにて注文受付中。更に3月21日にベストアルバム「Thanks45~しあわせの青い鳥」をビクター・エンタテイメントより発売、3月27日に銀座博品館劇場にて「"マイ・アイドロジー"スペシャル~ありがとうのかわりに」を開催する。

                                     

5.1. 音楽 スタジオ・アルバム

  • 2007年に、シングル盤の別テイクやオリジナルカラオケ等のボーナストラックを加えて、それぞれCDで復刻された。
  • 各CDごとに2007年の桜田淳子へのインタビューを交えたライナーノーツがつけられている。
                                     

5.2. 音楽 カバー・アルバム

  • 各CDごとに2007年の桜田淳子へのインタビューを交えたライナーノーツがつけられている。
  • 2007年に、シングル盤の別テイクやオリジナルカラオケ等のボーナストラックを加えて、それぞれCDで復刻された。


                                     

5.3. 音楽 ライブ・アルバム

  • 2008年にCD-BOX『桜田淳子BOX〜スーパー・ライブ・コレクション〜』で復刻された。
                                     

6.1. 出演 歌番組

  • サウンド・イン"S"(1978年 他、TBS)
  • ザ・スター(1981年7月15日放送、CX)
  • ビッグショー「桜田淳子 明日への序曲」(1979年2月13日放送、NHK)
  • トップスターショー・歌ある限り(1977年、TBS)
  • ミュージックフェア(1978年 他、CX)
  • その他「紅白歌のベストテンNTV」、「夜のヒットスタジオCX」、「ザ・ベストテンTBS」、「ベスト30歌謡曲NET」、「レッツゴーヤングNHK」、「ヤンヤン歌うスタジオTX」等多数
                                     

6.2. 出演 コンサート

【ワンマンショー】

  • 桜田淳子ショー 淳子満開!(1978年4月25日 - 5月1日 日劇)
  • 桜田淳子ショー はばたけ若い人!(1977年4月26日 - 5月2日 日劇)
  • 桜田淳子ショー ひとり歩き(1975年4月25日 - 5月1日 日劇)
  • 桜田淳子ショー 淳子の四季(1976年4月24日 - 4月30日 日劇)
  • スーパーライブ!桜田淳子 さわやかな青春(1979年4月25日 - 5月1日 日劇)

【リサイタル】(主な公演のみ)

  • 桜田淳子16歳のリサイタル(1974年 渋谷公会堂)
  • 桜田淳子リサイタル5(1978年 東京芝郵便貯金ホール 他)
  • 桜田淳子リサイタル4 ラブ・トゥゲザー(1977年 東京芝郵便貯金ホール 他)
  • 桜田淳子らいぶ 私小説(1980年 博品館劇場)
  • 青春賛歌〜桜田淳子リサイタル3(1976年 中野サンプラザ 他)
  • いなたいコンサート Misty Night(1981年 日比谷野外音楽堂)
  • 桜田淳子スーパーライブ リサイタル6(1979年 渋谷公会堂 他)
  • 桜田淳子リサイタル2 ビパ!セブンティーン(1975年 文京公会堂 他)
  • 桜田淳子ハプニングショー ようこそ10YEARS(1982年 渋谷公会堂)デビュー10周年記念コンサート

【ジョイント】

  • 森田健作・桜田淳子ショー(1974年5月4日 - 5月10日 日劇)森田健作との共演
  • 花の三人娘/涙の卒業式(1977年 日本武道館)森昌子、山口百恵との共演
                                     

6.3. 出演 映画

  • 動乱(東映 1980年)高見葉子役
  • スプーン一杯の幸せ(松竹 1975年)主演 梅村乃里子役
  • 花の高2トリオ 初恋時代(東宝 1975年)高木アカネ役 森昌子、山口百恵と共演
  • 遺書 白い少女(松竹 1976年)主演 中原亜砂子役
  • 恋は放課後(松竹 1973年)桜田淳子役 「わたしの青い鳥」の歌唱
  • 昌子・淳子・百恵 涙の卒業式〜出発〜(東宝 1977年)高3トリオの卒業コンサートの模様を追ったドキュメント
  • 若い人(東宝 1977年)主演 江波恵子役
  • 曼荼羅 若き日の弘法大師・空海(東宝東和 1991年)喜娘役
  • ストロベリー・ロード(東宝 1991年)尚子役
  • オーロラの下で(東映 1990年)鈴木うめ役
  • 善人の条件(松竹 1989年)柳田邦子役
  • 男はつらいよ 葛飾立志篇(松竹 1975年)最上順子役
  • 白い手(東宝 1990年)
  • ときめき(松竹 1973年)桜田淳子役 「天使の初恋」の歌唱
  • イタズ(東映 1987年)岩田キミ役
  • 海へ 〜See you〜(東宝 1988年)竹井夕子役
  • ひとつぶの涙(松竹 1973年)小野寺真奈美役 「花物語」の歌唱
  • 花の降る午後(東宝 1989年)荒木実沙役
  • 愛の嵐の中で(東宝 1978年)主演 黛夏子役
  • 涙のあとから微笑みが(松竹 1974年)中根伸子役
  • お引越し(日本ヘラルド映画 1993年)漆場なずな役
  • 愛情の設計(松竹 1977年)主演 槙村美世役
  • おれは男だ! 完結編(松竹 1987年)友情出演
  • 病院坂の首縊りの家(東宝 1979年)「法眼由香利」と「山内小雪」の2役
                                     

6.4. 出演 舞台

  • 墨東綺譚(1991年11月 帝国劇場)お絹役
  • アニーよ銃をとれ(1980年10月 新宿コマ劇場)主演 アニー・オークリー役 
  • 細雪(1988年5月 東京宝塚)四女 妙子役
  • 細雪(1990年11月 中日劇場)四女 妙子役
  • 大奥最後の日(1983年5月 帝国劇場)弥生役
  • 女坂(1988年1月 東京宝塚)由美役 
  • おはん長右衛門(1980年3月 新歌舞伎座)ヒロイン おはん役
  • 細雪(1990年10月 東京宝塚)四女 妙子役
  • 細雪(1985年8月 国立文楽劇場)四女 妙子役
  • 楡家の人びと(1991年5月 東京宝塚)楡桃子役
  • 淳子とタモリの" あなただけ今晩は”(1983年12月 シアターアプル)ダイアナ役
  • アニーよ銃をとれ(1983年9月 シアターアプル)主演 アニー・オークリー役
  • 野田版・国姓爺合戦(1989年11月 銀座セゾン劇場)「ゆう姫」と「乞食女オナカ」の2役
  • アニーよ銃をとれ(1986年10月 シアターアプル)主演 アニー・オークリー役
  • 細雪(1986年3月 中日劇場)四女 妙子役
  • 細雪(1984年2月 東京宝塚)四女 妙子役
  • リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1984年8月 博品館劇場)ヒロイン オードリー役
  • 十二夜(1986年7月 日生劇場)オリヴィア役
  • 細雪(1989年1月 国立文楽劇場)四女 妙子役
  • おはん長右衛門(1978年10月 東京宝塚劇場)ヒロイン おはん役
  • 細雪(1985年5月 東京宝塚)四女 妙子役
  • エドの舞踏会(1986年2月 東京宝塚)マダム貞奴役
                                     

6.5. 出演 ドラマ

【レギュラードラマ】

  • 外科医 城戸修平(1983年、TBS)ヒロイン
  • 銀河テレビ小説「季節はずれの蜃気楼」(1985年、NHK)主演
  • はらぺこ同志(1982年、TBS)ヒロイン まゆ役
  • 愛の教育(1980年、TBS)主演 ユキ役
  • 大河ドラマ「独眼竜政宗」(1987年、NHK)愛姫役
  • 25才たち・危うい予感(1984年、NTV)主演 早川波子役
  • 許せない結婚(1985年、TBS)
  • かたぐるま(1979年、NTV)ヒロイン
  • 玉ねぎむいたら…(1981年、TBS)主演 斉藤小浪役
  • ニューヨーク恋物語(1988年、CX)相川里美役
  • あこがれ共同隊(1975年、TBS)ヒロイン 郷ひろみ、西城秀樹などと共演。
  • 池中玄太80キロIII(1989年、NTV)小日向あきら役
  • ドラマ人間模様「街〜若者たちは今」(1982年、NHK)主演 律子役
  • となりのとなり(1974年 - 1975年、NTV) 主人公の娘役
  • 連続テレビ小説「澪つくし」(1985年、NHK)坂東律子役
  • 気になる季節(1977年、ANB)主人公(ピンク・レディー)のいとこ役。
  • てんつくてん(1974年、NTV)三波伸介、森昌子などと共演。
  • 江戸プロフェッショナル・必殺商売人(1978年、ABC・松竹)オープニングのナレーションを担当。

【単発主演ドラマ】

  • 第1494回「おーい春子」(1985年)
  • 第1375回「花咲く街で」(1983年)
  • 第1119回「初恋通りゃんせ」(1978年)
  • 第1509回「プロポーズをもういちど」(1985年)
  • 東芝日曜劇場(TBS)
  • 第1560回「女マンガ家故郷へ帰る」(1986年)
  • 第1337回「城下町の夏」(1982年)
  • 「わかれ道〜ある朝炎のように」(1978年)
  • 「魚たちと眠れ 洋上女子大学殺人事件」(1978年)
  • 「裏窓の花嫁」(1986年)
  • 土曜ワイド劇場(ANB)
  • 月曜ワイド劇場「かりそめの妻」(1982年、ANB)
  • 「遅すぎた手紙」(1984年)
  • 火曜サスペンス劇場(NTV)
  • 「危機一髪の女」(1982年)
  • 女優シリーズ 妻たちは……「ふりむけば春」(1982年、CX)
  • 夫婦は夫婦「魔が過ぎた時」(1981年、CX)
  • 水曜ドラマスペシャル(TBS)
  • 「遺言を頼まれた女」(1987年)
  • 「麗子の決闘〜銃口に愛をこめて」(1992年)
  • 「海よ眠れ・PARTII〜愛と青春の輝き」(1984年、TBS)
  • 「湖に立つ女」(1986年)本編冒頭で原作者の 夏樹静子 本人が「ナツキ先生=役名」としてゲスト出演
  • 日本放送作家教会脚本公募入選作「いもうと〜異父妹〜」(1989年、NHK)
  • 「思春期外来」(1989年)
  • 「合鍵の女」(1991年)
  • 水曜グランドロマン(NTV)
  • 金曜女のドラマスペシャル「悪魔からの通告」(1986年、CX)
  • 世にも奇妙な物語(CX)
  • 「ゴミが捨てられない」(1990年)沢田薫役
  • 「8時50分」(1991年)広美役
  • 「ハンサムガールズII〜結婚は女が選択する」(1991年)
  • 月曜ドラマスペシャル「警察官の妻たち」(1991年、TBS)
  • 火曜ミステリー劇場『黄金の犬』(1991年、ANB)北守礼子役
  • 「ハンサムガールズ〜いい女は夜眠れない」(1991年)
  • 「株式会社の妻たち」(1991年)
  • 木曜ゴールデンドラマ「株式会社の妻たち」(NTV)
  • 旅情サスペンス「函館幸坂・ふたりの女」(1992年、CX)
  • 土曜ドラマ「オバサンなんて呼ばないで!」(1992年、NHK)
  • 本当にあった怖い話「死の声が聞こえる」(1992年、ANB)

【単発ゲスト出演】

  • 若い!先生 第2話「17歳の花ことば」(1974年、TBS)篠田三郎と共演。楠本夕子役
  • 水戸黄門 第13部 第8話「悲願を秘めた蜆売り・吉田」(1982年 TBS・C.A.L)柏木妙役
  • 日本テレビ開局25周年記念ドラマ「希望の大地〜75万人の日系ブラジル移民」(1978年、NTV)
  • なつかしい春が来た(1988年)
  • 人見おんな物語〜鳥影の関(1983年)
  • 新春ドラマスペシャル(CX)
  • どっこい大作 第3部 59話「咲け!のぞみの花」(1973年、NET) 篠田梨花役
  • 月曜ワイド劇場「義母と小姑」(1983年、ANB)ヒロイン
  • 第40話「消えた女の伝説」
  • 大奥(1984年、KTV)ヒロイン おまき役
  • 第41話「疑惑の小公女」
  • 北方領土返還キャンペーンドラマ「海鳴り」(1984年、HBC)ヒロイン
  • 特別企画ドラマ「閨閥」(1990年、TBS)
  • 「愛・かなしくても愛」(1986年)
  • 花王名人劇場 「寝ぼけ署長」(1984年、KTV)斉明寺ゆき役
  • ドラマスペシャル「忍の一字」(1985年、NHK)ヒロイン
  • 金曜ドラマシアター「居酒屋兆治」(1992年、CX)ヒロイン
  • 「父と娘〜空白の18年」(1983年)ヒロイン
  • 木曜ゴールデンドラマ(YTV)
  • 月曜ドラマスペシャル「ホテル開業(オープン)」(1990年、TBS)ヒロイン
  • 男と女のミステリー『プアゾンの匂う女』(1991年、CX)
  • 12時間超ワイドドラマ「天下の副将軍水戸光圀 徳川御三家の激闘」(1992年、TX)ヒロイン やち役
  • 終戦記念特別企画「象のいない動物園」(1992年、CX)ヒロイン


                                     

6.6. 出演 バラエティ番組

【レギュラー】

  • 単発ゲストでは「8時だョ!全員集合TBS」、「ドリフ大爆笑CX」、「カックラキン大放送!!NTV」、「笑アップ歌謡大作戦ANB」他多数。笑っていいとも!CX」のテレフォンショッキングの第1回のゲストでもある。また、11歳の時に「おくにじまん日本一NTV」の「ちびっ子まねっ子コンテスト」に素人として出演している。
  • 西田敏行・桜田淳子のもちろん正解(1983年 TBS)
  • カリキュラマシーン(1974年 NTV)
                                     

6.7. 出演 ラジオ

  • セイ!ヤング 月曜パーソナリティー(1980年 - 1981年 文化放送)
                                     

6.8. 出演 みんなのうた

  • 春のゆくえ(1975年2月 - 3月 NHK)
                                     

7.1. 映像作品 VHS

  • 歌の妖精 第6巻(日本音楽教育センター) 「わたしの青い鳥」「はじめての出来事」「ひとり歩き」「十七の夏」「ゆれてる私」「夏にご用心」「ねえ!気がついてよ」の歌唱シーンを収録。
                                     

7.2. 映像作品 DVD

  • Masako / Junko / Momoe Memorial Box 「初恋時代 / 出発たびだち」(ソニー・ミュージック ダイレクト)2011年8月発売
  • カリキュラマシーン ベストセレクション VOL.1 - VOL.3(バップ)
  • 日本テレビ SPECIAL PRESENTS『スター誕生! CD&DVD-BOX』(バップ)2011年3月発売
                                     

8. 写真集

  • 『ためらい―恋する人へ 桜田淳子写真詩集』 ワニブックス 1980年
  • 『JUNKO―JUNKO SAKURADA 30,SECOND BIRTHDAY』 小学館 1988年
                                     

9. 著作

  • 『アイスルジュンバン』 集英社 2006年11月 ISBN 4087804518
  • 『サラの瞳』 みみずくぷれす 1984年1月 ISBN 4943960103
  • 『テレビ人生!「そんなわけで!!」録』 池田文雄著 コアラブックス(イラストを担当) 1985年12月
  • 『神様がくれた贈り物(シルク)』 角川書店 1992年9月 ISBN 4041834015
                                     

10. 受賞歴

  • 日本レコード大賞 最優秀新人賞 「わたしの青い鳥」
  • 1973年度
  • 新宿音楽祭 銀賞
  • 日本歌謡大賞 放送音楽新人賞 「わたしの青い鳥」
  • ブロマイド売り上げ 女性歌手部門 第1位
  • FNS歌謡祭 最優秀歌謡音楽賞(下期) 「天使のくちびる」
  • 1975年度
  • 日本歌謡大賞 放送音楽賞 「天使のくちびる」
  • 横浜音楽祭 大衆賞受賞
  • オリコン・シングルレコード年間売り上げ 女性歌手個人 第1位
  • 日本レコード大賞 大衆賞 「『十七の夏』他一連のヒット曲」
  • 日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞
  • あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 ベストアクション賞
  • 日本歌謡大賞 放送音楽プロデューサー連盟賞 「夏にご用心」
  • あなたが選ぶ全日本歌謡祭 ベストアクション賞
  • 日本テレビ音楽祭 敢闘賞受賞
  • 1976年度
  • 日本レコード大賞 大賞候補曲ベスト10選出 「気まぐれヴィーナス」
  • 日本テレビ音楽祭 特別賞受賞
  • 1977年度
  • あなたが選ぶ全日本歌謡祭 ベストアクション賞
  • 新宿音楽祭 ベスト10受賞
  • 日本歌謡大賞 放送音楽プロデューサー連盟賞 「もう戻れない」
  • 日本歌謡大賞 放送音楽プロデューサー連盟賞 「20才になれば」
  • あなたが選ぶ全日本歌謡祭 男性視聴者賞 「20才になれば」
  • FNS歌謡祭 歌謡音楽賞 「20才になれば」
  • 日本レコード大賞 金賞 「しあわせ芝居」
  • 1978年度
  • 全日本有線放送大賞 優秀スター賞 「20才になれば」
  • 1980年度
  • 昭和55年度 第35回文化庁芸術祭 大衆芸能第2部門 優秀賞 ミュージカル「アニーよ銃をとれ」における演技に対して。
  • 1986年度
  • 昭和61年度 第37回芸術選奨 大衆芸能部門 文部大臣新人賞

   受賞理由 「ミュージカル『アニーよ銃をとれ』の演技は、優れた女優としての地位を確実に獲得したといえる。

           また『エドの舞踏会』『十二夜』でもその実力が開花し、今後がいよいよ期待される。」

  • 第13回菊田一夫演劇賞 演劇賞 『女坂』の由美の演技に対して。
  • 1987年度
  • 第12回報知映画賞 助演女優賞 映画『イタズ』の演技
  • 第62回キネマ旬報 助演女優賞 映画『イタズ』の演技
  • 1988年度
  • 第43回毎日映画コンクール 助演女優賞 映画『イタズ』の演技
  • 日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞 映画『イタズ』の演技
  • 第12回日本アカデミー賞 助演女優賞 映画『イタズ』の演技
  • 1990年度
  • 第14回日本アカデミー賞 助演女優賞 映画『花の降る午後』の演技
  • 日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞 映画『花の降る午後』の演技
  • 第12回日本文芸大賞 ルポルタージュ賞 シルクロード探検ルポ『神様がくれた贈り物』
  • 1991年度
  • 第18回報知映画賞 助演女優賞 映画『お引越し』の演技
  • 第48回毎日映画コンクール 助演女優賞 映画『お引越し』の演技
  • 第67回キネマ旬報 助演女優賞 映画『お引越し』の演技
  • 1993年度


                                     

11. 関連項目

  • 花の中三トリオ
  • 年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1973年 - 1978年。特に、1975年は女性1位。
  • スター誕生!
                                     

12. 外部リンク

  • 桜田淳子 - NHK人物録
  • 桜田淳子 - KINENOTE
  • 桜田淳子 - テレビドラマデータベース
  • 桜田淳子 - ビクターエンタテインメント
                                     
  • 桜田淳子 BOX そよ風の天使 さくらだじゅんこボックス そよかぜのてんし は 桜田淳子 のCD - BOX 2003年9月21日にビクターエンタテインメントから発売された 不滅のアイドル 最強伝説 びっぷ シリーズ と銘打ち 桜田淳子 のデビュー30周年にあたる2003年に10
  • GOLDEN BEST 桜田淳子 ゴールデンベスト さくらだじゅんこ は 桜田淳子 のベスト アルバム 2007年7月25日発売 発売元はビクターエンタテインメント 各レコード会社から発売されている ゴールデン ベスト シリーズの中のひとつで ビクターエンタテインメントから発売された第2弾 第1
  • COLEZO 桜田淳子 ベスト コレゾ さくらだじゅんこベスト は 桜田淳子 のベスト アルバムである 2005年3月9日発売 発売元はビクターエンタテインメント COLEZO 桜田淳子 ベスト のタイトルでの発売は2005年だが 1989年に 桜田淳子
  • COLEZO TWIN 桜田淳子 コレゾ ツイン さくらだじゅんこ は 桜田淳子 のベスト アルバムである 2005年12月16日発売 発売元はビクターエンタテインメント シングルA面曲を中心にシングルB面曲やアルバム収録曲 ライブ盤からの音源を交えた2枚組構成で 計39トラックを収録 ライ
  • 窓 まど は 1982年8月にリリースされた 桜田淳子 の37枚目のシングルである 当時 同じレコード会社だった後藤啓子が 1981年にリリースしたシングルのカバー B面は自らがヒロインを務めたドラマ はらぺこ同志 の主題歌 同1982年末の 第33回NHK紅白歌合戦 に9年連続9回目の出場を果たしたが 桜田
  • LADY レディ は 1979年11月にリリースされた 桜田淳子 の29枚目のシングルである シングルでは初めて作詞 作曲にシンガーソングライターの尾崎亜美が担当 後に尾崎自身もアルバムで当曲をセルフカバーした 全曲作詞 作曲 尾崎亜美 編曲 鈴木茂 LADY 3分27秒 あなたは魔術師 3分52秒
  • 桜田淳子 の7枚目のシングルである 月刊明星 で公募された歌詞を原案にして阿久悠が作詞し 中村泰士が作曲した作品である 全曲作曲 中村泰士 編曲 あかのたちお 花占い 2分46秒 原案 簑島若代 作詞 阿久悠 白い貝がら 3分2秒 作詞 阿久悠 GOLDEN BEST 桜田淳子 1974年の音楽
  • 桜田淳子 の6枚目のシングルである 桜田淳子 はこの曲でこの年の 第25回NHK紅白歌合戦 に初出場した 全曲作詞 阿久悠 作曲 森田公一 黄色いリボン 2分55秒 編曲 森田公一 気になるあいつ 3分2秒 編曲 馬飼野康二 GOLDEN BEST 桜田淳子 1974年の音楽
  • 桜田淳子 の9枚目のシングルである 自らが初主演を務めた映画 スプーン一杯の幸せ の主題歌にも使われた ひとり歩き 2分45秒 作詞 阿久悠 作曲 編曲 筒美京平 涙のいいわけ 3分27秒 作詞 落合恵子 作曲 編曲 高田弘 GOLDEN BEST 桜田淳子 1975年の音楽
  • 桜田淳子 スペシャル セレクション さくらだじゅんこ スペシャル セレクション は 桜田淳子 の1枚目のベスト アルバム 1986年3月31日にビクター音楽産業 現 ビクターエンタテインメント から発売された 桜田淳子 の初のCDでのベスト盤 全16曲を収録 デビューから全盛期にかけてのヒット曲を
  • あなたのすべて は 1977年2月25日にリリースされた 桜田淳子 の18枚目のシングルである 桜田 のシングルでは 和泉常寛作曲による最初の作品である 全曲作詞 阿久悠 作曲 和泉常寛 編曲 船山基紀 あなたのすべて 3分18秒 女らしく 3分26秒 GOLDEN BEST 桜田淳子 1977年の音楽